ダイノックシート
省エネと居心地のいい環境づくり こんにちは、ここちや店長です♪
今回は、業務用化粧粘着シート系の施工場所の例です。
施工前



最近は、建具、柱、窓枠周りなど、樹脂シートで、木目柄をしたものがあります。本当の"もく"ではないんです。
ですので、それらにキズがついて穴が空いたり、統一感を出そうと窓枠の取替えリホームをする場合、解体して壊して、大工さんやサッシ屋さんなどが入り、新しくする方法があります。
そうすると、廃材も出ますし、窓サッシ交換となると、それなりにお値段も必要になります。
そこで、
- お値段も抑え
- 廃材も出さず環境にも優しい
- 時間短縮にもなるかもしれない
その一つの方法として、3Mから出されているダイノックシートなどの粘着化粧シート類を施工することです。
どこでも貼れる、万能ではありませんが、今はいろんなところに施工できるように副資材が揃っており、施工場所も増えていると思います。
施工後




今回は、クロスを施工する以上に非常に細かい内容でした。
賃貸マンションや、戸建、アパートなど、その他ご相談ください。